4F 小池 敏夫 木版画展 No.39 中期(多色版画)

 2022年3月30日(水)~4月8日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※4月4日(月) 休廊

 

1F 第37回 明日への絆・心のうつし絵

   水越 二三夫 展(洋画)

 2022年3月30日(水)~4月8日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※4月4日(月) 休廊

「見えるものだけが すべてではない。

見えないものだけが すべてではない。

そこにあるものが すべて…」(作家コメント)

 

油彩画を約15点程展示致しております。

作家の視線の先に広がる世界をぜひご高覧下さい。

 

〈美術の窓 2022年4月号に掲載されました〉

 

 

 

4F 小池 敏夫 木版画展 No.39 前期(多色版画)

 2022年3月16日(水)~3月25日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※3月21日(月) 休廊

 

 

1F 佐藤 日向 個展 揺う境(油彩 他)

 2022年3月16日(水)~3月25日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※3月21日(月) 休廊

「日常に垣間見える奇妙さや違和感・境界の揺らぎなどに興味を持って制作しています。また、私の視点から得たそれらの感覚に、あなたの視点に繋がる部分があれば面白いと思います。」(作家コメント)

 

独自の世界観溢れる油彩画を約12点展示しております。

 

〈3月20日(日)中日新聞 朝刊に掲載されました〉

                                                                                       許諾番号 20220324-27520 

4F 稲野 光代 日本画展(日本画)

 2022年3月2日(水)~3月11日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※3月7日(月) 休廊

白士会準会員の稲野光代の個展。巨木のエネルギーに圧倒され、10年近く大樹を描き続けてきた。近年は樹齢1,000年以上の桜に関心をもち、制作している。

 

120号の大作を含めた日本画を30点程展示しております。

 

〈3月1日(火)朝日新聞 夕刊に掲載されました〉

 

 

 

〈美術の窓 2022年3月号に掲載されました〉

 

1F 夏戸 あき 初個展『好きだと言えなかった』(平面)

 2022年3月2日(水)~3月11日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※3月7日(月) 休廊

「少女たちの美しさを瞳の奥深さで表現しました。夏戸あきの世界で満たされた空間をぜひお楽しみ下さい。」(作家コメント)

 

美麗に描かれた人物画を20点程展示しております。

 

4F 未来の芸術家展 ~その後(平面)

 2022年2月16日(水)~2月25日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※2月21日(月) 休廊

東邦高校 美術科設立30周年を記念し、東邦高校出身の若手実力作家による「未来の芸術家展~その後」を開催致します。

30年前には、ギャラリー彩にて美術科設立を記念しての教員展も開催致しました。

 

賛助出品の先生方と東邦高校卒業生による展示になります。

洋画・日本画・工芸など多様なジャンルの作品約50点の展示になります。

 

〈2月18日(金)中日新聞 朝刊 市民版等に掲載されました〉

                                                                                          許諾番号 20220218-27377

 

 

1F 坊中 靜六 個展(油彩)

 2022年2月16日(水)~2月25日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※2月21日(月) 休廊

「コップの中に造花を入れ、水を注ぎ花を咲かせる『水中花』という名の玩具があった。水の中に、本物の花が咲いて居たらどんなにきれいだろうと思った。」

(作家コメント)

 

神秘的で美麗な油彩画を約13点展示しております。

 

4F 洋画 三人展

  (北村 春美・松井 俊子・村瀬 久美子)(洋画)

 2022年2月2日(水)~2月11日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※2月7日(月) 休廊

一水会の会員 北村春美・会友 松井俊子・会友 村瀬久美子による洋画三人展です。油彩・水彩で描かれた約33点の展示になります。

 

「三人三様のスタイル・思いで描くを続けている私達です。どうぞご高覧下さいますようご案内申し上げます。」(作家コメント)

 

 

1F 第10回『W300(ダブサンビャク)』展(立体・平面)

 2022年2月2日(水)~2月11日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで) ※2月7日(月) 休廊

「今回で私たちのグループ展は10回目を迎えました。その想いも込めまして、テーマは『祝』となっております。」(作家コメント)

 

それぞれの想いが鮮やかに表現された平面・立体作品を約20点展示しております。

 

4F 伊藤 壽美 ~時空のすきま展(日本画)

 2022年1月12日(水)~1月30日(日)

 11:00~18:00(最終日16:00まで)

 ※1月17日(月)、1月22日(土)~1月24日(月) 休廊

「日本画でありながらインスタレーションの要素も取り入れた空間を、是非ご高覧賜りますようご案内申し上げます。」(作家コメント)

 

独自の展示によって表現された日本画を25点程展示しております。

 

〈1月20日(木)中日新聞 朝刊 市民版等に掲載されました〉

                                                                                   【許諾番号】20220120-27235

〈美術の窓 2022年2月号に掲載されました〉

 

1F 岩田 和子・ふるた 加代 2人展(人形・陶)

 2022年1月25日(火)~1月30日(日)

 11:00~17:00(最終日16:00まで)※会期中無休

異なるジャンルの作家姉妹による展覧会となっております。姉で人形作家の岩田和子は、和紙で作られた人形を約100点展示しております。妹のふるた加代は新世紀美術協会会員で絵画を発表していますが、今展では陶器の鞄・靴・器など約15点を展示しております。

 

〈美術の窓 2022年2月号に掲載されました〉

 

 

 

1F 一 文乃 展 Ayano Ichiyanagi Exhibition

                                             (立体<切り絵>)

 2022年1月12日(水)~1月21日(金)

 11:00~18:00(最終日16:00まで)※1月17日(月)休廊

「文様は歌であり、詩であり、記憶であり、手紙だ。文様はひとつひとつが独立した宇宙であり、視覚言語であり、「つながり」そのものだ。自作の文様の切り絵と鏡を組み合わせ、「つながり」を表現した半立体作品です。」(作家コメント)

 

切り絵によって緻密に表現された半立体作品を20点程展示しております

 

アクセス

◆株式会社 オアシス彩

ギャラリー彩

〒460-0003

名古屋市中区錦

3丁目25-12

AYA栄ビル

TEL 052-971-4997

◇地下鉄 栄駅 6番出口前

三越北・ルイヴィトン南

◇11:00~18:00

(最終日16:00閉廊)

休廊日:月曜、第2・4土~翌火曜